2021年07月11日16:53
皆さんは、こうありたい!という幸福像を抱いていますか?≫
カテゴリー │スタッフ日記
こんにちは。
2021年の上半期と下半期の境界をまたぎましたが、
実はアイクルにおいても、社外からは見えない変化がありました。

人員は増えたのに、スペースは広く、動きやすくなりました
こういう状況が会員様のお世話に関してもよく現れていけばと思っております。
ところで、気になる記事を見つけたのでご紹介します。
【世界的にみて異質「なぜ日本の家庭では妻が財布の紐をにぎるのか」】
【家計「妻管理型」が35カ国中トップ】
【世界の主流である家計共同管理型に時間をかけて移行するのがいいのかも】
という方向で締められています。
未来のことは私には分かりませんが、
昨今のキーワードに多様性というものがあるのは知っています。

話は戻りますが、ともあれアイクルは、7月に新しいスタッフを迎え、パワーアップしました。
浜松市を中心とした会員数4000名以上!
業界3倍以上の成婚率を誇る地域密着型の結婚相談所 アイクルの佐藤です。
2021年の上半期と下半期の境界をまたぎましたが、
実はアイクルにおいても、社外からは見えない変化がありました。
7月に新しくスタッフを迎え、より一層にぎやかな場所になったのです。
その関係で、今まで十分に整理しきれていなかった備品の片付け、
そしてスタッフルームの大掃除に奮闘しておりました。
ここしばらくばたばたした後、やっと落ち着いたところなのです


それにしても、「断捨離」という考え方が流行っていますが、
その効果を私たちも今回大いに実感させられています。
その効果を私たちも今回大いに実感させられています。
人員は増えたのに、スペースは広く、動きやすくなりました

こういう状況が会員様のお世話に関してもよく現れていけばと思っております。
ところで、気になる記事を見つけたのでご紹介します。
プレジデント・オンラインに、
【世界的にみて異質「なぜ日本の家庭では妻が財布の紐をにぎるのか」】
【家計「妻管理型」が35カ国中トップ】
という記事が掲載されていました。
今の日本では、男性よりも女性の方がパワフルなイメージがあるようです

なお、プレジデントの記事は、
【世界の主流である家計共同管理型に時間をかけて移行するのがいいのかも】
という方向で締められています。
未来のことは私には分かりませんが、
昨今のキーワードに多様性というものがあるのは知っています。
さまざまな家庭がそれぞれに幸福像を持っていて、
それを感じていければベストなのかもしれませんね


話は戻りますが、ともあれアイクルは、7月に新しいスタッフを迎え、パワーアップしました。
皆様にお会いできる日をスタッフ一同、心よりお待ちしております。